教育研究者情報 - 堀内　聡

ホリウチ　サトシ HORIUCHI SATOSHI
堀内　聡

所属比治山大学現代文化学部社会臨床心理学科

職種教授

学会発表
2023/03/18	幸せを感じるときの日タイ比較 (第38回行動科学会ウィンターカンファレンス2023 in オンライン)
2022/12/10	Clutter Image Rating日本語版の得点とため込みの関連 (第29回日本行動医学会学術総会)
2022/11/05	効果的なストレスマネジメント行動と自覚ストレスの関連 (第20回日本ストレスマネジメント学会学術大会・研修会)
2022/11	仕事量とコントロール感および抑うつとの関連 (第22回日本認知療法・認知行動療法学会)
2022/09	ストレスマインドセットとスピーチ課題に対するポジティブ感情の変化―予備的研究― (日本心理学会第86回大会)
2021/09	ストレスの肯定的な効果に関するエピソードの収集―予備的分析の報告― (日本ストレスマネジメント学会第19回学術大会・研修会p.57)
2020/02	ため込みに関連する認知に関する検討 (日本行動科学学会第36回ウィンターカンファレンス抄録集。演題番号8。)
2019/08	Clutter Image Rating (CIR) 日本語版の信頼性と妥当性に関する予備的検討 (日本認知・行動療法学会第45回発表論文集p.261-p.262)
2018/03	イルカの観察，イルカへのタッチ、およびイルカとの遊泳に伴う感情の変化 (日本行動科学学会第34回ウィンターカンファレンスプログラム・抄録集p.18)
2018/03	精神的回復力とスピーチ課題による心拍数と緊張感の変化 (日本行動科学学会第34回ウィンターカンファレンスプログラム・抄録集p.16)
2017/12	ポジティビティと気分の関連に対するストレスの媒介効果に関する検討 (第29回日本行動医学会学術総会抄録集p.49)
2017/09	ため込み癖の該当率における性別と年代との関連 (日本認知・行動療法学会第43回発表論文集p.533-p.534)
2017/09	ストレスマインドセット、コーピング、および心理的ストレス反応の関連：コーピングの媒介効果の検討 (日本認知・行動療法学会第43回発表論文集p.521-p.522)
2017/09	強み活用感および強み認識と主観的ウェルビーイングの関連－強みの多さの調整効果に注目して－ (日本心理学会第81回大会発表論文集p.1055)
2017/09	産後1ヶ月の母と児の睡眠状況が母の精神健康に及ぼす影響 (日本認知・行動療法学会第43回発表論文集p.275-p.276)
2017/09	自尊感情の高さおよび変動性と他者からの評価に対する恐れとの関連 (日本心理学会第81回大会発表論文集p.351)
2017/09	抑うつと認知機能との関連 (日本心理学会第81回大会発表論文集p.300)
2017/03	行動抑制系・行動賦活系が不安に及ぼす影響の男女差の検討 (第9回日本不安症学会学術大会抄録集p.93)
2016/11	双極性障害患者と一般健常者における批判の認識の特徴 (第16回日本認知療法学会プログラム・抄録集p.154)
2016/11	閾値下うつを示す大学生の認知的特徴の検討 (第16回日本認知療法学会プログラム・抄録集p.174)
2016/10	Hoarding Rating Scale日本語版の信頼性と妥当性の検討―Web調査を活用したためこみ行動の重症度評価― (日本認知・行動療法学会第42回発表論文集p.275-p.276)
2016/10	ローリスク妊婦の精神的健康が妊娠と分娩に及ぼす影響　―『Preママ応援プロジェクト』参加者における検討― (日本認知・行動療法学会第42回発表論文集p.163-p.164)
2016/10	情報通信技術とストレスケア：心理・情報科学連携による支援の効率化と見える化 (第４回看護理工学会学術集会プログラム・抄録集p.37)
2016/10	双極性障害患者の非機能的態度が批判的な対人関係の認識に与える影響 (日本認知・行動療法学会第42回発表論文集p.161-p.162)
2016/07	ドルフィンスイムに伴う気分の変化 (日本ストレスマネジメント学会第15回学術大会プログラム・抄録集p.29)
2016/02	運動行動の恩恵、負担、および自己効力感と変容ステージとの関連 (第17回日本健康支援学会年次学術大会。抄録は健康支援第16巻第1号p.122)
2015/10	学生のPerceived Criticismが重要な他者との関係性の満足度と抑うつに与える影響 (日本認知・行動療法学会第41回発表論文集p.176-p.177)
2015/03	セルフ経絡指圧に伴う気分の変化：ランダム化比較試験 (第16回日本健康支援学会年次学術大会。抄録は健康支援第15巻第1号p.122.)
2015/03	多理論統合モデル（TTM）にもとづくストレスマネジメント行動変容ステージ別ワークブックβ版：維持期 (久留米大学心理学研究第14号p.73－p.81)
2014/11	心理的ウェルビーイング尺度短縮版作成の試み (日本認知・行動療法学会第40回大会発表論文集p.214-p.215.)
2014/11	双極性障害患者の主観的批判感と非機能的態度との関連 (日本認知・行動療法学会第40回大会発表論文集p.274-p.275.)
2014/11	大学生の不眠に関連する要因の検討―不眠に対する認知行動療法の治療要因に注目して― (日本認知・行動療法学会第40回大会発表論文集p.216-p.217.)
2014/11	統合失調症患者におけるコミュニケーションスキルとソーシャルネットワークの関連 (日本認知・行動療法学会第40回大会発表論文集p.262-p.263.)
2013/08	Differences of levels of stress coping skills between patients alcohol dependence and healthy volunteers (4th Asian Cognitive Behavior Therapy Conference Abstract Book　p.324.)
2013/08	Effects of positive and negative automatic thoughts on depressive symptoms in undergraduate students (4th Asian Cognitive Behavior Therapy Conference Abstract Book　p.265.)
2013/08	Psychological Well-Beingに影響するポジティブおよびネガティブな自動思考の検討 (日本認知・行動療法学会第39回大会発表論文集p.623-p.624)
2013/08	Relationships between readiness to change, the levels of coping skills, and moods among Japanese alcoholic patients (4th Asian Cognitive Behavior Therapy Conference Abstract Book　p.322.)
2013/08	更年期女性における更年期症状および更年期に対する認知と抑うつ症状との関連 (日本認知・行動療法学会第39回大会発表論文集p.637-p.638)
2013/03	多理論統合モデル（TTM）にもとづく効果的なストレスマネジメント行動変容ステージ別ワークブックβ版：準備期 (久留米大学心理学研究第12号p.22－p.33)
2012/11	Systematic Treatment Selection (STS)自記式日本語版の作成 (第28回日本ストレス学会学術総会抄録集p.212。)
2012/11	ストレッサーの有無と精神的健康水準との関連性 (第28回日本ストレス学会学術総会抄録集p.237。)
2012/09	アルコール依存症者におけるストレスコーピングスキルと抑うつ症状の検討 (日本認知・行動療法学会第38回大会発表論文集、p.312-p.313。)
2012/09	多理論統合モデルによる効果的なストレスマネジメント行動のためのエキスパート・システム介入：大学生を対象とした評価研究 (日本認知・行動療法学会第38回大会発表論文集p.398-p.399。)
2012/03	行動科学におけるストレス研究―これまでとこれから― (行動科学第50巻（第2号）p.107－p.116)
2011/07	多理論統合モデルにもとづく個別最適化ストレスマネジメントの実際 (ストレス科学第26巻（第1号）p.9－p.20)
2011/03	多理論統合モデル（TTM）にもとづくストレスマネジメント行動変容ステージ別ワークブックβ版；前熟考期 (久留米大学心理学研究第10号p.116－p.127)
2011/03	本邦における予防的ストレスマネジメント研究の最近の動向 (久留米大学心理学研究第10号p.164－p.175)
2010/08	Stage of change for stress management behavior: a comparative study between Korea and Japan (10th International Congress of Behavioral Medicine.)
2010/03	多理論統合モデル（TTM）にもとづくストレスマネジメント行動変容ステージ別実践ガイド (久留米大学心理学研究第9号p.78－p.88)
2010/03	多理論統合モデルに基づく、エキスパート・システムを利用したストレスマネジメント介入 (行動科学第48巻（第2号）p.151－p.157)
2009/07	多理論統合モデルに基づくインターネットによるストレスマネジメント行動変容の介入研究―セルフヘルプ・プログラムの集団戦略― (日本ストレスマネジメント学会第8回学術大会・研修会　プログラム・抄録集p.48)
2009/07	多理論統合モデルに基づくインターネットによるストレスマネジメント行動変容の評価研究（1）―変容ステージとストレス自覚との関連を指標として― (日本ストレスマネジメント学会第8回学術大会・研修会　プログラム・抄録集p.49)
2009/07	多理論統合モデルに基づくインターネットによるストレスマネジメント行動変容の評価研究（2）―自己効力感と変容プロセスを指標して (日本ストレスマネジメント学会第8回学術大会・研修会　プログラム・抄録集p.50)
2009/07	多理論統合モデルに基づくインターネットによるストレスマネジメント行動変容の評価研究（3）―意思決定バランスを指標として (日本ストレスマネジメント学会第8回学術大会・研修会　プログラム・抄録集p.51)
2009/03	今日から始めるメタボリックシンドローム対策―今の習慣を変えるには― (久留米大学心理学研究第8号p25－p.38)
2008/10	気分(抑うつ，幸福感)の関数としての平日と休日における起床時コルチゾール反応のアロスタティク負荷 (第24回日本ストレス学会学術総会抄録集p.176)
2008/10	睡眠の質の乱れは起床時コルチゾール反応の低下と関連する (第24回日本ストレス学会学術総会抄録集p.173)
2008/07	ストレスマネジメント行動変容ステージと自己効力感 (日本ストレスマネジメント学会第7回学術大会・研修会プログラム・抄録集p.50。)
2008/07	韓国大学生のストレスマネジメント行動変容ステージとストレス―コーピングとの関連 (日本ストレスマネジメント学会第7回学術大会・研修会プログラム・抄録集p.49。)
2008/07	主観的幸福感がメンタルストレステストによる心拍数の変化に及ぼす影響 (第26回日本生理心理学会。抄録は「生理心理学と精神生理学」第26巻第2号p.180。)
2008/07	女性大学職員における主観的幸福感と起床時コルチゾール反応との関係 (第26回日本生理心理学会。抄録は「生理心理学と精神生理学」第26巻第2号p.189。)
2008/07	女性大学職員における抑うつと起床時コルチゾール反応との関連性 (第26回日本生理心理学会。抄録は「生理心理学と精神生理学」第26巻第2号p190。)
2008/07	日本版Rhode Island Stress and Coping Inventory (RISCI)の作成 (日本ストレスマネジメント学会第7回学術大会・研修会　プログラム・抄録集p.42。)
2008/04	PNEI指標を用いたストレス研究からアンチエイジングへのアプローチ (日本抗加齢医学会雑誌第4巻（第2号）p.37－p.40)
2008/04	精神神経内分泌免疫学的指標を用いた　臨床的研究:PNEI反応がAnti-agingの客観的評価として有用か? (日本抗加齢医学会雑誌第4巻（第2号）p.41－p.44)
2008/03	医療における心理学の意義と役割―健康心理学的視点― (ストレス科学第22巻（第4号）p.205－p.215)
2007/07	うつ者のメンタルストレステストによる心理生理学的ストレス反応 (第25回日本生理心理学会。抄録は「生理心理学と精神生理学」第25巻第2号P131。)
2007/07	メンタルストレス負荷時の終末呼気中二酸化炭素分圧（PetCO2）と気分との関連 (日本ストレスマネジメント学会第6回学術大会・学会主催第6回研修会プログラム・抄録集、53頁)
2006/10	Comparison of water turnover rates between collegiate soft tennis players and age-matched sedentary undergraduates (The 8th International Congress of PhysiologicalAnthropology Abstract Book, p.30.)
2006/08	Water turnover of Japanese children aged 2 to 7 years (11th EASESS Annual Congress PROCEEDINGS, p.43)